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いつまでも覚えていること

昨日は学生時代に付き合っていた人の誕生日でした。

「もういい加減忘れてもいいのに…」と思うけど、毎年なぜかこの日が来ると思い出してしまう。
しかもそれだけならまだしも、その人との楽しかった思い出なんかも思い出されて、なんだか切ない気持ちになっちゃったりして…。

きっと「嫌いになって別れたわけじゃない」っていう長年の想いが、私をこんな気持ちにさせるんだと思う。
バカみたいにはしゃいで、アホみたいなことばっかやって、でも一番楽しかった学生時代を一緒に過ごした人。
「ありのままでいいんだよ」ってことを教えてくれた人。
彼との時間があったから今の私が居ると思えるほど、私の人生には大切な人。

できることなら友人としてずっと付き合っていけたらいい。
でもきっと、彼はそれを許さない。
すでに結婚した私と偶然以外に会うことはもうない。
彼はそういう人。
きっと人づて以外に彼の近況を知ることもないだろうな。

そんな現実がまた私を切なくさせるけど、これは私が選んだ道。
だから文句は言えない。

漠然と「この人と結婚するかも」と思っていた時期もあったけど、そうはならなかった。
近づいたり離れたりしながら歩いてきたけど、結局交わることのなかった私たちの道。

これを縁と言うのよね。
そう考えると、私と彼の間には縁がなかったってこと。身も蓋もないけど。
私の縁はダンナちんとの間にあったってことだ。(おめでとう!)

縁は大切。
誰とどんな縁で結ばれているのか、目には見えないけど心で感じるものだと私は思う。
どんな出会いも、意味のない出会いはない。

もしもいつか別れが来るとしても、その人と出会った意味がきっとあると思うから。
私にとって彼がそうだったように。

だから出会いを大切にして、その時を精一杯過ごして、どんな結果も受け入れる。
そんな風にこれからも過ごしたいな。

昔を思い出してセンチになっちゃった昔の彼の誕生日。
ダンナちんにはナイショです。

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