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私は彼を想って胸が潰れそうなのに…

今日の私の出逢った言葉は、「心震わせて」の中のボミとチャンの初恋を描いた回からです。

この作品、なかなか味があって面白いです。
出演者は(今のところ)地味ながら、作品に味わいがあるというか…

知らずに見ていたけど、このドラマは連続ドラマでありながら2話で完結するんです。
主な登場人物は同じだけど、その家族を取り巻く様々なドラマを2話でひとつのストーリーにまとめてあるんですね。いい作り方してあります。
しかも、脚本を2話ずつ違う人が書いているらしく…有名なライターさんのようですよ。
名前を聞いても知らないけど、作品名を聞くと「あぁ~」と頷いちゃうようなスゴイ面々らしいです。

家族愛や初恋やトランスジェンダーなど、いろんな問題を扱いながらもじんわりと心に染みる作品に仕上げるあたり、監督さんも有名な人なのかも。

心震わせて 第6話より
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ボミと父の会話

ボミ:私、彼のこと好きだったんじゃないわ。愛してたみたい。
   誰かを好きになって、こんなに切なくて悲しいのは初めて。

父:確かに愛だな。愛するってことは、喜びだけじゃなく悲しみも
  苦しみも味わうってことさ。その悲しみや苦しみを乗り越えてこ
  そ、愛は美しく育つんだ。

ボミ:あー腹が立つ。私は彼を想って胸が潰れそうなのに、世の中
   は何一つ変わらないのね。

父:まったくだな。パパが世の中を止めてやろうか。

ボミ:うん。

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「私は彼を想って胸が潰れそうなのに、世の中は何一つ変わらないのね。」
すごく胸に響く言葉です。
思春期の頃、そして大人になってからも、人を好きになると必ず思っていたことだから。

人を好きになればなるほど、正確に時を刻むこの世界に切なさを感じていました。
願わくば、せめてあの人と会えるこの瞬間だけは、スローモーションにしてください…そう念じていました。
そして会えない時間を早送りにして、早く明日にしてほしいと…。

そんな純情な頃もあったなぁ~(照)

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